ICT重機で地上絵アート?

埼玉県東松山市内を流れる一級河川「九十九川」で調整池の工事現場でICT重機を使って地面アートを作りました!

創意工夫の一環でICT技術を活用して地面に文字と絵を描きました!名付けて「九十九の地上絵」!

県の発注工事ということもあり、河川名の九十九川と埼玉県公式マスコットのコバトンの顔に決定!

横50m×縦35mのキャンバスに3次元設計データを作り、1名の重機オペレーターが大きさの異なる2台のICTバックホウを乗り換えながら作成しました。

熟練オペレーターの技量とICT技術の応用により、たった1名の作業で予想以上の仕上がりです!

この大きさなら飛行中のヘリコプターの中からでも見えるかも!?